防犯効果が高くなる玉砂利を敷くこと|他にも色々なメリットがある

住宅まわりの防犯対策

家

砂利を敷き詰める

住宅の防犯対策の中でも簡単に自分でもできる方策として、防犯砂利を敷き詰める方法があります。ヨーロッパから広まった手法ですが、ガーデニングと防犯対策の両方の目的で、住宅の屋外の庭や通路に防犯砂利を敷き詰めます。防犯砂利には様々な種類がありますので、ガーデニング目的が大きいのか、防犯対策目的が大きいのか等目的によって選ぶことが大切です。一般に販売されているものの多くは、人工的につくられた砂利で重さも軽く、こすれ合うことで音が出ます。この音によって空き巣などの侵入を防ぎます。住宅へ侵入するためには、住宅に近づかなければなりませんが、空き巣は音が出ることを嫌がりますので、防犯砂利が敷かれている住宅は避けてくれます。

敷きつめるポイント

防犯砂利を効率的に敷きつめるためには、2つのポイントに注意する必要があります。一つは、砂利をただ敷き詰めるだけでなく、あらかじめ防草シートを敷くことで雑草が生えてくるのを防ぐことです。防犯砂利の隙間から雑草が生えてくると抜くのが大変です。雑草が生えてこないように、砂利を敷く前に十分に草取りを行って防草シートを敷いておけば安心です。もう一つのポイントは砂利の高さです。ある程度の高さを敷かなければ、砂利は横へ横へと流れていきますので、薄くなってしまいます。3センチから5センチ程度の砂利を敷くことで、防犯面でも十分に役立ちます。あまりに高さが低いと、上を歩いてもあまり音がしないので注意しなければなりません。